平田 オリザ 豊岡。 平田オリザ|青年団公式ホームページ

平田オリザ「下り列車の先にこそ光がある」 身を賭した文化分散戦略の未来図は

平田 オリザ 豊岡

『』(1995年 晩聲社)• 20年、30年後の将来の人材育成を考えないと、長い目で社会が低迷していく恐れもあります。 結果的に、県のコンベンションセンターだった時代には、1年間で20日程度しか使われていなかった施設が、KIACとなって初年で330日稼働したんです。 2019年『日本文学盛衰史』で第22回鶴屋南北戯曲賞受賞。 場所は豊岡市。 平田氏は、「私は東京で『こまばアゴラ劇場』という小さな劇場を経営してきた。

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豊岡・江原湖河畔劇場が28日プレオープン 平田オリザさん主宰劇団が運営(産経新聞)

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発信力があることも含めて、成功した理由、まちとのつながりについて田口さんの立場から見ていかがですか? 大きな実験みたいな気がしますね。 市民の皆さまにとって、今年1年が笑顔あふれる年になりますように。 今、地域の密な交流の減少や核家族化などで大人と子ども、子ども同士のコミュニケーション不足が危ぶまれている。 新しく江原には青年団の小劇場もできる。 例えば町には昭和2年に作られた豊岡劇場(映画館)があって、2012年に一度閉館しましたが、文化のシンボルとして再生したいという活動が盛り上がり、14年に復活した。

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演劇と観光を学べる国内初の公立大学 2021年開校目指し着工 学長候補に平田オリザ氏

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一般の皆さんにもぜひご理解いただいたいところです。 なお、豊岡市内には、演劇人が常勤・非常勤で働ける多くの雇用が存在する。 劇団として「一旗揚げ」、その後テレビ界や映画界も視野にいれながら飛翔していくのが「出世コース」だ。 2016年に初めて中央教育審議会が専門職大学の議論を始めて、2018年8月に県が基本構想案をまとめて公表したわけですからね。 知事もそうやって言わないと、役人たちがなかなか動かないことをご存知なんです。

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※追記あり 平田オリザ氏が学長を務める豊岡市の「国際観光芸術専門職大学」について、できる限り調べてみた。

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スピーチライター的な役割を務めの役職についた。 ところが平田は、約10年前から真逆の道を歩み始めた。 平田 この大学には学生らが過疎化に悩む地域の課題を解決する地域リサーチ&イノベーションセンターができます。 そこから生まれた『城の崎にて』が、この百年近くの街の観光文化を支えてきました。 『火宅か修羅か・暗愚小伝-平田オリザ戯曲集〈3〉』(1996年 晩聲社)• 主宰からの定期便. 劇場運営は平田さんの有限会社「アゴラ企画」が担当する。 具体的に構想しているものとしては、2019年から豊岡で国際演劇祭の開催です。 豊岡の場合、よそ者を排除しないで、どんな人でも包摂していくような、コウノトリも生きられる、アーティストでも生きることのできるまちをつくろうとしています。

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地方の温泉街に世界中からアーティストが集う理由。 劇作家・平田オリザさんが挑む兵庫・豊岡のまちづくり

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『ことばの見本帖』(編著 2009年 岩波書店)• 一刻も早く届けたいので、安全を確認されたところからそういうものが再開できればと思いますし、私たちはその準備をしておきたいと思います。 僕もこれなら県ものりやすいのではないかと思いました。 課題の多い地方だからこそ、東京などの日本の都市部ではなく、世界に目を向けていくことで最先端のものができる。 それが「深さをもった演劇のまち」です。 2015年「城崎国際アートセンター」館長に就任。 地方の小さなまちに、日本トップクラスの劇団が所属する小劇場をつくる。

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「豊岡エキシビション2019」に平田オリザ登壇、豊岡市×演劇のビジョンを語る

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また、平田が学長候補者として設立に携わっている、2021年4月に豊岡市に開設予定の国際観光芸術専門職大学(仮)について、平田は「生徒や教職員を含めると、約800人の人口増に寄与することになります。 それでもやっぱりいいアイデアだと思ったので、担当者に可能性を調べるように指示したところ、ちょうど平田さんが講演にいらしていたんです。 『gikyoku-workshop』共著(2001年 演劇ぶっく社)• 平田さんに思う存分やってくださいと直接伝えてくださいとお願いしました。 事情をご賢察いただき、何卒ご理解賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。 一番大変なのは、照明さんとか音響さんといった技術者の方たちですね。 その皆さんの意識を発揚してもらい、このまちが世界に開かれることに貢献してほしい、そういった望ましい形でのかかわり方が城崎なら可能だと思うんです。 今回は、日本で初の国公立で演劇を本格的に学べる大学ということでこれが一番のメインだと思います。

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江原河畔劇場公式WEBサイト

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町に残る古いレンガ造りの商工会館や長い歴史を持つ酒蔵を小劇場や劇団事務所にリノベーションし、そこを拠点に劇団公演を打つだけでなく、フランスのアビニョンのような国際演劇祭を毎年開催する構想も打ち出した(そのプレ大会として19年9月に『第0回 豊岡演劇祭』を開催)。 但馬地域では、国公立大学として初めて、演劇を本格的に学び、演劇を基礎に「観光」と「芸術文化」分野で事業創造することのできる専門職大学の設置が豊岡市に予定されており、2021年4月の開学に向け、現在準備が進められている。 そこを思い切って変えてみる。 平田 このあいだ西村屋の会長さんからも謝られました。 「新しい劇場から新しい作品を次々に創り出し、世界へ発信していきたい」と話す平田オリザ氏 2019年に住まいを豊岡市内に移した平田氏は、すでに兵庫県や豊岡市と連携して様々なプロジェクトを立ち上げている。 今まで東京の代理店に丸投げしなきゃいけなかったものも、全部地元でできるようになると思います。

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